教育内容
目指す子ども像
みんなと仲良く遊び、思いやりのある子ども
他人の心の痛みがわかるやさしい子
感性が豊かで表現力のある子ども
みんなと一緒に遊ぶ中で、感じたことを表現する楽しさを経験させ感性を豊かにする
よく考え、意欲的に行動する子ども
なんでも自分でやる心、やりとげる心、一生懸命になる心
健康で運動を好む子ども
生活習慣、安全のしつけ、発達に即した運動遊びに力を入れ、更に幼児の自主的活動を重視し、保護者も共に遊びながら心身の充実を図る
教育方針
- 仏教精神を基盤として
- 豊かな表現力の育成
- 健康なからだ作りを目指して
- 家庭との連携を大切に
園の特色
- 教育目標の具体化を目指し(目指す子どもの姿)、園でののびのびとした遊びを通して、園児同士がふれあい、集団での保育の活動の中ですこやかな園児の成長を図る。
(やさしい思いやりの心を育てる) - 家庭との連携を大切に。
毎月の園からのおたより(園だより・学年だより)そして、一人一人の園での様子については、担任がお便り帳や電話で連絡を取るようにしています。 - 担任は熱心に一人一人の園児の個性を大事にして保育にあたっています。又、担任以外の職員も常に子どもに目を配り、園児との関わりを持っています。
- 3歳児は、担任と補助の先生(お母さん先生と呼んでいます)と二人で保育しています。
- 給食(月・水・金)を実施しています。
- 父母の会活動が盛んで、いろいろな活動を通してお母さんたちが交流し、親睦を図っています。
- 開かれた幼稚園を目指して、地域の方々と連携しながら、子育てサロンや図書室の開放を行っています。